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世界の果ての魔法屋

詩や物語を書いています 魔法のような作品を創っていきたいです…。

この宇宙の片隅で

この宇宙の片隅で 誰かが泣いたり笑ったり

たとえば僕の悲しみも
誰も知ることはなく世界は回り続けるんだ

愛も怒りも悲しみも季節のようなものだから
時に眩しくて目をそらしてしまう

この宇宙の片隅で 誰かが幸せで不幸で
それでも変わらないものがあって

信じられなくて信じて
温もりや雨の音を感じるたびに
生きてる事を思いだす

この宇宙の片隅で

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星の魔法の本 | コメント:0 | トラックバック:0 |

黄昏ゆく空の下で

茜色の空を渡る鳥たちは
風の歌を聴きながら故郷を思う…

去りゆく空を懐かしむのか
帰りゆく空に思いをはせるのか…

大地にひとり残された
私にはまだわからない…

私は思う…鳥たちには
行くべき場所と帰るべき場所がある
それは素敵な事だと私は思う…

いつか私も 私の空を行くのだろう…
そのとき私は風の歌を聴くのだろうか…

空の魔法の本 | コメント:0 | トラックバック:0 |

バベル

下を見れば果てしなく
どこまでも堕ちていける

優越感に包まれて
貴方は何も感じない

螺旋の塔が えぐる空を
私は独り 目指して昇る

逆鱗に触れるほど高く高く昇りたい
誰にも理解されないのなら
私はそれでも構わない

黒の魔法の本 | コメント:0 | トラックバック:0 |

葉月の頃

今日から8月です。
今月もよろしくお願いいたします。

独り言 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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